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![]() バンベール橦木町のプロデュースを手がけるのは、1923年設立のレーモンド設計事務所。フランク・ロイド・ライトとともに来日し、旧帝国ホテルの設計に携わった建築家アントニン・レーモンドを創業者とする設計事務所です。大正時代の名建築家として歴史に名を残し、モダニズム建築の新境地を拓いた名匠の意思は、後継者たちに脈々と受け継がれ、今もなお幾多の話題作を発表。その類い希なる創造性を、次代にふさわしい都心邸宅として結実させました。
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![]() 建物は、地上15階建のスマートな高層フォルム。均整の取れたシンメトリーデザインで全体を仕上げ、落ち着きと風格のある佇まいを構えました。また、縦横の直線的なラインを際立たせることで、彫りの深い風貌を表現。光と陰影によって豊かな表情を創り出す外観デザインです。 |
![]() 外壁には、重厚感のあるブラックベースと洗練されたホワイトベースの2トーン配色の磁器質タイルを採用。さらに、白地に映える黒色サッシや黒色アルミ製縦格子を用いることで、モノトーンシックな中にもシャープなコントラストを強調。建物全体に凛とした引き締まった印象を漂わせています。 |
![]() ブラックベースのタイルには落ち着きのあるゆず肌調、ホワイトベースのタイルには自然な風合いのスクラッチ調を用いて、繊細な美しさと豊かな質感を醸し出しました。また、建物正面の2階から11階までのセンターラインには、工芸的なロートアイアン風のモニュメントをアクセントスクリーンとして採用。ディテールから質の高いデザインを施しています。 |