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名建築は、歴史に名を残す。
左:アントニン・レーモンド 右:アントニン・レーモンドの師フランク・ロイド・ライト
アントニン・レーモンド1888年5月10日 - 1976年10月25日 チェコ出身 フランク・ロイド・ライトのもとで学び旧帝国ホテル建設のため、ライトと共に来日。その後日本に留まり、モダニズム建築の作品を多く残す。 [1951年:日本建築学会賞を受賞][1956年:アメリカ建築協会より「Medal of Honor」を受ける][1957年:アメリカ建築協会「Award of Merit」受賞][1964年:勲三等旭日中綬章を受賞][1964年:日本建築学会賞を受賞]
プロデュースは、レーモンド設計事務所。名匠アントニン・レーモンド血統を今に受け継ぐ。

バンベール橦木町のプロデュースを手がけるのは、1923年設立のレーモンド設計事務所。フランク・ロイド・ライトとともに来日し、旧帝国ホテルの設計に携わった建築家アントニン・レーモンドを創業者とする設計事務所です。大正時代の名建築家として歴史に名を残し、モダニズム建築の新境地を拓いた名匠の意思は、後継者たちに脈々と受け継がれ、今もなお幾多の話題作を発表。その類い希なる創造性を、次代にふさわしい都心邸宅として結実させました。

アントニン・レーモンドが残した業績
旧帝国ホテル 軽井沢聖ポール協会 東京女子大学
レーモンド設計事務所の実績
南山大学 名古屋キャンパス 国際基督教大学図書館
TOTAL DESIGN

古きを知り、新しさへと昇華させる。コンセプトは、伝統と先進のクロスオーバー。

シンメトリーデザインが風格を語る、均整の取れた外観フォルム。

建物は、地上15階建のスマートな高層フォルム。均整の取れたシンメトリーデザインで全体を仕上げ、落ち着きと風格のある佇まいを構えました。また、縦横の直線的なラインを際立たせることで、彫りの深い風貌を表現。光と陰影によって豊かな表情を創り出す外観デザインです。

白と黒のコントラストが映える、凛とした印象の色彩計画。

外壁には、重厚感のあるブラックベースと洗練されたホワイトベースの2トーン配色の磁器質タイルを採用。さらに、白地に映える黒色サッシや黒色アルミ製縦格子を用いることで、モノトーンシックな中にもシャープなコントラストを強調。建物全体に凛とした引き締まった印象を漂わせています。

ディテールから美しさと質感を醸し出す、吟味を尽くしたマテリアル。

ブラックベースのタイルには落ち着きのあるゆず肌調、ホワイトベースのタイルには自然な風合いのスクラッチ調を用いて、繊細な美しさと豊かな質感を醸し出しました。また、建物正面の2階から11階までのセンターラインには、工芸的なロートアイアン風のモニュメントをアクセントスクリーンとして採用。ディテールから質の高いデザインを施しています。